全国85店舗以上展開!スーパースカルプ発毛協会公式ブログです。
平均3日に1回更新中のこのブログ(コラム)も早いもので1年が経ちました。いつもアクセス有難うございます。
今回は20代女性の発毛実績のご紹介ですが、実際の例を見ながら「縮毛矯正」の薄毛リスクについても触れていきたいと思います。
6カ月後の帽子は必要なし
直筆感想
Q、以前の悩み
くせ毛が悩みで縮毛矯正をかけていました。そのせいか段々と髪の毛自体が細くなっていき、頭頂部が薄くなったことが悩みでした。
Q、スーパースカルプを選んだ理由
HPなどを見て、確実に生える、お試し(発毛体験コース)ができるという点に惹かれました。
Q、発毛実感
最初は本当に生えるのか心配でしたが、通ったり自分で頭皮ケアをしていくうちに生えてきたと感じることがありました。お風呂上りに鏡を見ると髪のボリュームが以前よりもあったり、周りからも「生えてきた」と言ってもらえるようになりました。帽子で髪を隠して外出することが多かった私ですが、今では気にせず外出ができています!
Q、薄毛や抜け毛、AGAで悩んでいる方へ一言
髪の毛は一生もの!自分でケアしたり、スカルプさんに通えばずっと悩んでいたことも解消されます!本当におすすめです!
縮毛矯正の薄毛リスク
ビフォーの写真ではこれ以上ないというほど女性の薄毛としては重症でしたが、6ヶ月後には見事に頭皮がかくれるほど発毛し、とても喜んで頂くことができました。
お客様の直筆感想に、「くせ毛が悩みで縮毛矯正をかけていました。そのせいか段々と髪の毛自体が細くなっていき、頭頂部が薄くなった」とあります。
これは決してお客様の思い込みではなく事実です。
一般的に縮毛矯正はカラー剤やデジタルパーマと比べても、より頭皮にダメージを与えて抜け毛薄毛の直接的な原因になり得ます。
お客様の場合、「クセ毛の悩み」から「薄毛の悩みへと」移る負のスパイラルに長年お悩みでした。
クセ毛は個性として生かす
健康でコシのある髪は、直毛でもクセ毛でもその方が生まれ持った個性であり、財産です。
ともすると、それをコンプレックスに感じてしまい、自ら薄毛の原因を作ってしまうことになります。
どんなに自分の髪質が嫌いでも、髪そのものが無くなってしまっては困ってしまいます。
髪は長い友達と書きます。大切に大切に頭皮からいたわってあげましょう。