「風邪薬と合わせて飲んでも問題はない?」
「持病の治療薬と飲み合わせが悪くない?」
「注意が必要な薬や食べ物はある?」

フィナステリドを現在服用中の方や、服用を検討されている方はこんな疑問を感じたことはありませんか?

フィナステリドに限った話ではないですが、医薬品は併用する薬・サプリメントだけでなく食事との飲み合わせで効果が変わってしまうことがあります。

今回は、フィナステリドの効果をより高めるために、どのような飲み合わせに注意すべきかについて解説します!

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フィナステリドで注意すべき4つの飲み合わせ

青い瓶と白い錠剤

フィナステリドは2005年に日本で認証されてから様々な医薬品メーカーで販売されているAGA治療薬です。

フィナステリドは比較的飲み合わせの制限が少なく、併用禁忌薬(併用が禁止されている薬)はないとされています。

フィナステリドの作用は「5α-還元酵素を阻害することで、抜け毛のリスクとなるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑える」ことです。

これはある意味男性ホルモンに働きかける薬と言えるため、他の薬と相互作用を引き起こす可能性は低いです。

併用禁忌や飲み合わせが悪いものというのは、同時に服用した薬の作用がぶつかって効果が不安定になってしまうことを指します。

これを「相互作用」と言い、薬を飲む上で注意が必要な要素です。

フィナステリドに併用禁忌薬はないものの、ただ相互作用が起こらなければいいというわけではありません。

フィナステリドを利用する際には、下記の4つの飲み合わせに注意しましょう。

  • 肝臓の働きを阻害する薬
  • 持病の治療薬
  • 過剰なアルコール
  • グレープフルーツ

ここからはフィナステリドとそれぞれの薬・飲み物が併用に注意が必要な理由について解説します。

1.肝臓の働きを阻害する薬

フィナステリドが肝臓で代謝する際に、CYP3A4という酵素が働きます。代謝は解毒のような役割を持っており、薬の効果を出すために必要な工程です。

フィナステリドの効果を十分に出すために、CYP3A4の働きを阻害する作用を持った薬には注意しましょう。

以下はその一例です。

CYP3A4阻害薬 効果
イトラコナゾール(抗真菌薬) 爪の水虫や真菌が体の内部で異常増殖する内臓真菌症に効果がある内服薬
クラリスロマイシン(14員環マクロライド系抗菌薬) 肺炎・風邪・ニキビなど感染性疾患に対して効果がある抗菌薬
エリスロマイシン(14員環マクロライド系抗菌薬) 細菌の増殖を阻害する抗菌作用や感染性疾患に対して効果がある抗生物質
シメチジン(ヒスタミンH₂受容体拮抗薬) 胃潰瘍や急性胃炎、慢性胃炎など胃酸の過剰分泌を抑える効果がある内服薬

クラリスロマイシンは、風邪薬として処方されることもある薬なので要注意です。代謝が正常に行われることによって薬の効果が正しく得られます。

新たに医薬品を使用する場合は、間接的にフィナステリドの作用を阻害する可能性がないかも確認しましょう。

2.通販などで購入したフィナステリドと持病の治療薬

すでに持病があり、日常的に別の薬を服用している方も、フィナステリドを使用する際には注意しましょう。

医師の診断を受けてフィナステリドを処方される場合は、他にどのような医薬品を飲んでいるかなども把握したうえで処方を決めますが、通販で購入して自己判断でフィナステリドを飲む際には注意が必要です。

先述した肝臓に関係する医薬品をはじめ、他に持病で治療薬を利用している場合は、必ず医師に相談してフィナステリドを利用するようにしましょう。

また、フィナステリドなどの医薬品を薬局以外で購入すると、よく似た偽物を購入してしまうなどのトラブルが起きてしまうこともあります。

自己判断で医薬品を使うのではなく、医薬品を利用する場合は必ず医師に相談しましょう。

3.過剰なアルコール

基本的に、フィナステリドを服用中にお酒を飲んでも問題はありません。しかし、アルコールの摂取量には注意が必要です。

これはフィナステリドに限った話ではありませんが、服用した後、薬は胃腸で消化・吸収され、肝臓で代謝されます。薬を代謝するだけでも肝臓に負担がかかってしまいますが、実はアルコールの過剰摂取がさらなる肝臓の負担になってしまうこともあるのです。

過剰なアルコール摂取は、医薬品の効果を下げてしまうだけでなく、肝機能の不調に繋がる危険性もあるため、普段からお酒を飲む方は量や頻度に気を付けましょう。

4.グレープフルーツ

フィナステリドとグレープフルーツの組み合わせにも注意しましょう。

グレープフルーツに含まれるポリフェノールの一種「フラボノイド」が、肝臓の代謝機能を下げる働きがあるためです。

フィナステリドとグレープフルーツは併用禁忌ではありませんが、フィナステリドの服用をしているときにはなるべく控えるようにしましょう。

フィナステリドと一緒にミノキシジルを使っても大丈夫?

悩み事がある粘土で作られた男性

フィナステリドと同様に良く知られているAGA治療薬として、「ミノキシジル」があります。

ミノキシジルの外用薬はドラッグストアでも購入ができ、比較的身近なAGA治療薬と感じている方も多いのではないでしょうか?

フィナステリドとミノキシジルは、併用しても問題ない組み合わせで、むしろ両方を使うことを推奨するAGAクリニックがあるほどです。

というのも、フィナステリドは抜け毛を抑える効果のあるAGA治療薬で、ミノキシジルは発毛を促す効果のあるAGA治療薬であるためです。

フィナステリドを利用することで抜け毛を抑えながら、ミノキシジルで発毛を促すことで、AGAの症状をより抑える効果があると考えられています。

ここで注意すべきはミノキシジルの副作用です。

ミノキシジルは外用薬と内服薬があり、どちらにも副作用があると報告されています。

特に、ミノキシジルの内服薬(ミノキシジルタブレット・ミノタブ)には様々な副作用があるとされており、外用薬よりも効果が高い分リスクも多い医薬品です。

フィナステリドとの併用自体は問題ありませんが、それぞれの副作用には十分注意するようにしましょう。

フィナステリドと一緒に風邪薬を飲んでも大丈夫?

フィナステリドと風邪薬を併用することは基本的に問題ありません。

風邪薬は主にくしゃみ・鼻水・喉痛・咳・発熱などの症状を緩和することを目的に作られているため、フィナステリドと相互作用を引き起こす可能性が低いです。

しかし薬を飲むこと自体が胃腸や肝臓への負担になります。

体質によっては複数の薬を飲むことが身体に悪影響を及ぼすリスクもあります。

市販で風邪薬を購入する場合でも、薬剤師にフィナステリドを飲んでいることを伝えましょう。

どうしても心配な方はフィナステリドの服用を一旦止めることもご検討ください!

フィナステリドと一緒にサプリを飲んでも大丈夫?

青いクロスの上にばらまかれたサプリメント

フィナステリドとサプリを併用することは基本的に問題ありません。

髪の毛を発毛・育毛させるためには、以下のような成分を摂取することが大切です。

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • ミネラル類
  • ビタミン類

これらの成分を摂取するために、フィナステリドとサプリを併用される方がいます。

特に亜鉛や鉄分などのミネラル類は、食物から摂取しづらい面もありますよね。

そういった場合にサプリメントを活用することで、足りない栄養素を補うことができます。

しかし、AGA治療薬以外の別の薬を服用している方は、飲み合わせに注意が必要なサプリがあるため、注意が必要です。

フィナステリドは薄毛の進行を遅らせることができますが、健康で丈夫な毛髪を育てるために、生活習慣を整えて、食生活も見直していきましょう。

フィナステリドの正しい服用方法

ここまで紹介してきたように、フィナステリドにも飲み合わせに注意すべき薬やサプリメントなどが多くあります。

では、そのような飲み合わせを避けて、フィナステリドの効果をより高めるにはどのような部分に注意すべきなのでしょうか。

ここでは、フィナステリドの効果をより高めるためのポイントについて解説します!

フィナステリドは毎日決まった時間に服用する

フィナステリドは、毎日1錠を決まった時間に継続的に服用することでAGAへの改善が期待できます。

決まった時間に服用するというのには、「フィナステリドの効果が継続する時間」と「飲み忘れを防ぐ」「管理をしっかり行う」という3つの理由が大きく関係しています。

フィナステリドは、服用すると約24時間効果が持続します。そのため、毎日決まった時間に服用することで、飲み忘れを防ぎながら効果を持続させ続けることができます。

24時間に1回の服用がフィナステリドの服用の限度ですので、飲み忘れた場合でも追加分を飲んでしまうことは厳禁となります。規定時間よりも短い時間で服用してしまうと、フィナステリドの過剰摂取につながり、重篤な副作用を引き起こしてしまうリスクを高めてしまうためです。

また、毎日同じ時間に服用することで、フィナステリドの管理にもつながります。

詳しい内容については後述しますが、フィナステリドは男性のみ利用できる医薬品で、お子様や女性は触れることも禁忌となっています。

決まった時間にしっかり服用することで、利用する方以外のご家族が触れないように管理できるようになるのです!

頭皮ケアなどもしっかり行う

先述したように、フィナステリドは抜け毛を抑える効果のあるAGA治療薬です。

AGAを改善するには、抜け毛の量を抑えるだけでなく、髪の毛を生えさせることも大切です。

髪の毛を生やすには、頭皮の環境を改善することもとても大切です。

しっかりケアしているつもりでも、実は肌に大きな負担をかけてしまっていたり、逆にケアが十分に行き届いていないとうことも。

フィナステリドで抜け毛を抑え、髪の毛が生えやすい頭皮環境を作れるように、普段のケアを見直すことも大切です。

生活習慣の見直し

フィナステリドの効果を高めるには、頭皮環境を整えることに加えて生活習慣を見直すことも大切です。

乱れた食生活を続けて、栄養が不足してしまっている状態だったり、ストレスを抱えて睡眠時間が短いままだと、なかなか薄毛の改善にはつながりません。

しっかりとした髪の毛を生やすには、身体の健康もとても重要になります。逆を言えば、乱れた食生活や睡眠などの生活習慣によって薄毛の進行も早まってしまうわけです。

しっかりと発毛させたいと思うなら、普段の生活習慣もこの機会にしっかりと見直しましょう。

フィナステリドの利用で注意しなければならないこと

フィナステリドについて解説するドクター

フィナステリドに限らずAGA治療薬にはいくつかの注意しなければならないことがあります。

  • AGA治療薬の副作用に注意
  • フィナステリドは女性・子どもは禁忌

ここでは、フィナステリドを利用する際に注意すべき点について解説します。

AGA治療薬の副作用に注意

AGA治療薬はフィナステリド以外にもミノキシジルやデュタステリドなどがあります。

フィナステリドの副作用は極めて低い確率の発症だと考えられていることで、副作用を発症していてもフィナステリドの影響だと見逃してしまうことがあります。

AGA治療薬を服用している方で以下のような症状が発症しているときは副作用の影響の場合があるため、注意しましょう。

効果 副作用
フィナステリド AGAの進行を遅らせる 性欲減退
勃起不全
男性不妊
ミノキシジル(外用薬) 発毛効果 初期脱毛
肌荒れや炎症
ミノキシジル(内服薬) 発毛効果 動悸や息切れ
むくみ
頭痛
めまい
肝機能障害
心疾患
デュタステリド AGAの進行を遅らせる効果 性欲減退
勃起不全
男性不妊

AGA治療薬を併用をすることで、発毛・育毛効果がさらに期待されますが副作用の発症の確率が高くなってしまう恐れがあります。

ミノキシジルはドラックストアなどでも市販されているため用意に入手することが可能になっています。

しかし、副作用を気にせずに用量・用法を守らないまま使用を続けてしまうことで、頭皮環境が悪化し、抜け毛や薄毛になってしまうことがあります。

それぞれのAGA治療薬の副作用に関しては正しい知識を持ち、少しでも身体に異変を感じたら使用を中止して医師に相談しましょう。

フィナステリドは女性・子どもは禁忌

以下の条件に当てはまる方はフィナステリドの服用を禁止されています。

  • 妊婦、妊娠予定の方、妊娠している可能性のある女性
  • 授乳中の女性
  • 20歳未満のお子様

フィナステリドは男性ホルモンの一種であるDHTを低下させる効果があり、その作用が男子胎児の生殖器機能などの発育に悪影響を及ぼす恐れがあるためです。

お子様、女性に対してはフィナステリドは触れるだけでも身体に影響を及ぼす可能性があるので、十分に取り扱いには注意しましょう。

ご家族と一緒に過ごしている方は、自分以外のご家族がフィナステリドに触れてしまったりしないように厳重な管理が必要になります。

AGAの改善にお悩みなら、スーパースカルプ発毛センターへ!

AGAの改善にお悩みなら、スーパースカルプ発毛センターへ!

今回ご紹介したフィナステリド以外にも、様々なAGA治療薬が利用されています。

しかし、AGA治療薬は初期脱毛という症状が起きてしまったり、人によっては副作用で継続した服用ができなかったり、コストの面で継続を断念してしまうことも少なくありません。

「フィナステリドの副作用が気になる」

「普段使っている薬とフィナステリドの飲み合わせが悪い」

「長期的に医薬品を使うのをためらってしまう」

上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度スーパースカルプ発毛センターへお気軽にご相談ください。

スーパースカルプ発毛センターでは、フィナステリドを過去に使用していて効果を感じられずに悩んでいた方も多くご来院くださり、短期間での発毛も実感されている方がいらっしゃいます!

フィナステリドをやめてよかった理由とは?お客様の声もご紹介!

また、スーパースカルプ発毛センターなら、定期的に発毛のプロによる頭皮のケアが受けられるだけでなく、普段の食生活や生活習慣についてのアドバイスも受けられます!

少しでも気になった方は、お近くのスーパースカルプ発毛センターへお気軽にご相談ください!

フィナステリドとの飲み合わせに注意が必要な薬|まとめ

フィナステリドは薄毛を改善する上で広く普及していますが、薬である以上は身体への影響も無視できません

フィナステリドを服用中の方や服用を検討されている方は注意すべきポイントを押さえて、安心して飲み続けられる方法を選びましょう。

フィナステリドとの飲み合わせが悪い治療薬を利用されている方は、治療について医師に相談するか、フィナステリド以外の発毛の方法も検討してみてください!

スーパースカルプ発毛センターでは、発毛のプロがお客様一人ひとりに合ったプランをご提案いたします!

医薬品に頼らない発毛方法もご提案できますので、まずはお気軽にご相談ください!


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